韓国式塩辛、チョッカル

ソウルに行った時は、いつもチョッカルを買います。
チョッカル(젓갈)は、韓国式塩辛ですが、種類がたくさんあります。
日本で一番よく知られているチョッカルは、チャンジャと明太子ですね。

これは、タコのチョッカル。日本では「タコキムチ」と呼ばれているようですが、チョッカルなので韓国ではキムチと呼ばないです。
チョッカルは、粉唐辛子入りで味付けしたものが多いですが、見た目よりは辛くないです^^
また、日本の塩辛に比べると塩味が強くないです。

お土産としては「チャンジャ(창란젓)」「たこキムチ(낙지젓)」をよく買います。
友達にあげると、日本で食べるチャンジャとかと全然違うと好評です👍️
最近は、京東市場のお店でよく購入していますが、良いお店なのでおすすめです。
写真と合わせてブログを書きましたが、韓国旅行に行かれる方や、チョッカルについて知りたい方に参考になれば嬉しいです!
お土産を買いにソウルの京東市場へ

母と一緒に、1号線の電車に乗って京東市場(경동시장)へ。
次の駅の「제기동(チェギドン)」が京東市場の最寄り駅です。

いつもソウル駅(서울역)から乗りますが、8駅なのでそれほど遠くないです。
繁華街の東大門(동대문)や鍾路(종로)からだともっと近いですね〜
バスで行くのも良いですが、混んでいることが多いので電車より時間がかかります。

着きました!제기동!
音読みの漢字は韓国語と日本語が似ているので、真ん中の「基」はほぼ同じ発音ですね。

京東市場(경동시장・キョンドンシジャン)と書いてある2番出口へ。

2番出口から出て少し進んだら、この横断歩道に出ますが、渡って左に進んだら、京東市場の入口が見えます。

アーケードになっているから、分かりやすいです。
京東市場は大きいし安いので、ソウルに住んでいる韓国人に人気の市場です。
年配の方々も買い物によく来ますし、ローカル感が楽しめるところです♫

この日は、冷麺を食べてからチョッカル屋さんへ。
色々買い物をして、食事をして、最後にチョッカル屋さんに寄ることが多いです。
京東市場でランチと買い物。美味しかった冷麺屋さん、よく行くチャンジャ屋さん
京東市場のチョッカル人気店

京東市場でよく行くチョッカル屋さんは、この店です。
무궁화꽃이 피었습니다(ムクゲの花が咲きました)というちょっと変わった店名ですが、しっかりとした人気店です。
ちなみに、韓国では「だるまさんがころんだ」の代わりに「ムクゲの花が咲きました」と言うので、ドラマの『イカゲーム』でもよく出ていた言葉です。今はちょっと怖いイメージが。笑

チャンジャは、창란젓(チャンランジョッ)と言いますが、2種類があります。
タラ100%の胃袋で作るものが、右の「명태창란(明太チャンラン)」
タラ以外の魚の胃袋で作るものが、左の「모듬창란(盛り合わせチャンラン)」です。

明太100%のほうが2倍以上お値段が高いですが、
盛り合わせもおいしいので、私は両方とも買うことが多いです。

記憶が少しあやふやですが、盛り合わせが400gで6千ウォンで、明太100%が1万3千ウォンだったと思います。
下のほうに、2種類の違いについてもう少し詳しく書きました!

チャンジャの他、お土産としておすすめは、タコ(낙지)とイカ(오징어)です。
身近な食材なので、韓国でもメジャーなチョッカルです。

イカもおいしいけど、タコのほうをよく購入します。
タコの種類は、韓国ではナクチ(낙지)と呼ばれているテナガタコですが、歯ごたえが良くてプリプリしています。

ガラス張りで商品が綺麗に置いてあるのが高得点!
あと、女性のふたりが注文を受けていることが多いですが、親切です。
多分家族運営で、旦那さんとかお母さん(お義母さん?)のような方が裏で動いているのが見えたりします。

包装を綺麗にしてくれるのも嬉しい!
日本に持って行くことを伝えたら、真空パックで(無料で)しっかり包装してくれます。
チャンジャについて。韓国の中部市場でいつも買うオススメのお土産!
昔は、こちらの記事で紹介した中部市場のお店で購入していましたが、コロナ以降は、父のおすすめでこの店に来るようになりました♫

ちなみに、この包装は、400gのものからしてもらえますが、
1kgを買うと、400gを2つ買うのと値段があまり変わらないので、1kgを買って2つに分けて包装してもらうことが多いです。
包装が綺麗なので、最近はこのままお土産として渡しています^^
チャンジャとタコキムチ。保存と日もち

明太100%のチャンジャ(명태창)、盛り合わせのチャンジャ(창란)
2種類のチャンジャを買うと、メモが書いてあります。
下にあるものは、1kg購入したタコのチョッカル(낙지젓)です。

イケアの容器があったので、ここに入れることに。
チョッカルは、冷凍保存すると何ヶ月間日もちしますが、冷蔵庫だと1〜2週間くらいで食べきるようにしています。
1〜2週間以内で食べれる量で小分けして冷凍保存すると楽です。

これは、100%明太のチャンジャ。

100%明太のチャンジャは、噛むほど美味しい甘味が出てくる感じ!

日本で食べるチャンジャより一つ一つが大きいし、噛み応えもあって新鮮な感じがします。

これは、盛り合わせのチャンジャ。
盛り合わせチャンジャの魚の種類についてお店の人に聞いてみたら、ナマズなどの胃袋を使っていると言っていました。

最初、ナマズ?とあまりいいイメージがなかったですが、調べてみたら、養殖のナマズは寄生虫がなく、日本でもお刺身で食べるらしいです。
そういえば、この夏、私も日本の旅館でナマズのお刺身を食べましたが、美味しかったです^^

盛り合わせチャンジャのほうはコリコリとした食感がもっと強かったです!
食材からの優しい甘みは、明太チャンジャが強い気はしましたが、味付けのせいかこちらも全然美味しかったです。

次は、タコキムチ!

手長タコだから、細長い形で、ぷりぷりと歯ごたえが良いです。

赤いけど、辛いものが苦手な知り合いも食べられました〜
チャンジャ、たこキムチ、イカキムチは味的にも癖がなく美味しいので、お土産として良いチョッカルだと思います!
アミの塩辛も売っている。明太子と韓国海苔

今年も東京に帰る前日に、京東市場に寄りました。

キムチの調味料の「アミの塩辛(새우젓)」もチョッカルの一つなので、お店で売っています。
下記記事の6番目で紹介しましたが、キムチを漬けたい方にはぜひおすすめです。
お土産にもおすすめ。韓国のスーパーで購入する調味料・食べ物17選+

調味料として使うチョッカルなので、塩辛いです。そのままでは食べるものではないです〜。
韓国式の茶碗蒸しや卵巻きに塩の代わりに入れても美味しいです。

明太子も美味しそうです〜。でも、日本の明太子が美味しいので、買う気にはならないです。

明太子の種類が多いし、明太子を買う人をよく見かけます。
韓国人にとって、チョッカルNo.1は明太子かもしれません。

ちなみに、市場ではこのようなA4サイズの韓国海苔もよく買います。
韓国海苔は嫌いな人がいないので、好みがよく分からない人へのお土産として良いです♫
日本の塩辛はおつまみ。韓国のチョッカルはおかず

購入した明太100%のチャンジャをオープン!

美味しそう〜〜
(チャンジャを食べない夫は美味しそうに見えないらしいですが)

チョッカルは、ごはん泥棒です^^
だから、お粥専門店でも付け合せのおかずとしてよく出てきます。

チャンジャは、韓国では基本的にごはんのおかずですが、日本ではお酒のおつまみのイメージが強いので、あれ?と思います。
チャンジャは居酒屋のメニューでよくみかけるし、イカの塩辛とかもお酒のおつまみのイメージが強いですね〜

塩辛について韓国と日本で認識の違いがあることが面白いです。
韓国ドラマを見ながら、ごはんタイム。

仕事の日だったので、ビールではなく、狭山茶コーラを。

ピリ辛チャンジャでごはんもコーラもすすみました!

こんにゃくがあったので、

チャンジャと一緒に食べたりしましたが、これも良い組み合わせでした。

メインおかずの隣に、ピリ辛チャンジャがあると嬉しくなります。

冷凍保存したものを半日くらい冷蔵庫で解凍させたあと、食べ始めます!

この日は、手巻き寿司でしたが、

手巻きも美味しかったし。。

チャンジャでビールもすすみました🍺


今回、記事を書きながら、チョッカルについて検索をしてみたら、「AIによる概要」に昔書いた下記レシピの写真が載っていたのでちょっと感激しました。
AIに選ばれるなんて嬉しい…^^
タコキムチのレシピ。手作り韓国の塩辛「チョッカル」イカでもOK
食材の関係上、チャンジャは難しいですが、タコイカのチョッカルは作れるので興味がある方はぜひ作ってみてください!