ホームエンタメ韓国ドラマNetflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。出演者レビュー映像も

Netflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。出演者レビュー映像も

韓国のリアリティ番組「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」

Netflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。レビュー映像も

Netflixの「悪魔の計略~デビルズ・プラン~(데블스 플랜)」は、協力型と対戦型のゲームで賞金を競う韓国のリアリティ番組です。

最近、夫と一緒にシーズン1からシーズン2まで結構ハマって見ていました。

今年の2026年にはシーズン3が放送されることが決まったので、楽しみにしています。

夫が感想文を書いてくれたのでのせますね!

番組の紹介映像や出演者のレビュー映像もお届けします〜。

 

「悪魔の計略」を見て思ったこと。ネタバレ無し

★夫の感想文はここからです。

「悪魔の計略」はネットフリックスのカテゴリー説明では「バトル系リアリティ番組」となっていて、検索ワードには「社会実験」「バトル」などが並んでいます。

「頭脳明晰な人たちが共同生活をしながらゲームで争い高額賞金の獲得を目指す」という紹介を韓国語の記事で目にして興味を持ち、なんとなく見始めたのですが、予想していた内容とはかなり違っていました。

日本のクイズ番組のように、視聴者も同時にゲームに触れ、出演者が驚異的な能力を示す様を楽しむものだと思っていたのですが、どちらも違っていました。ゲームのルールは説明こそされるものの、視聴中にすぐに理解できるような内容ではなく、大雑把にしかわかりません。出演者も説明を聞いてから、検討する時間が1時間ほど与えられ、探り探り進める様が見て取れます。参加者の経歴は頭が良くないとなれないと思われる弁護士や医師、また難関大出身者などさまざまで、優秀な人ばかりですが、「驚異的」というわけではないです。経歴が驚異的なのは囲碁のイ・セドルくらいで、この人が登場したときは他の出演者もどよめいていました。

 

Netflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。レビュー映像も
韓国の元囲碁棋士イ・セドル

 

難解なゲームの説明を即座に理解した人たちがそれぞれの攻略法に基づいて攻防を繰り広げると思っていたのですが、どちらかと言うと参加者は皆、どうしていいかわからず右往左往します。

見ていくうちに気が付きましたが、この番組は視聴者がゲームや謎解きを楽しむのではなく、特殊な状況に置かれた出演者がどのような行動に出るのかをみて楽しむもので、まさに「社会実験」でした。

出演者が悪魔のような(高度な)計略を用いて勝利をもぎ取るというよりも、善良な出演者たちに裏切りを強いることで、闇に落とす。その計略が悪魔っぽいのだと思います。

 

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다 죽여야돼요

みんな殺さなきゃ

 

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친구? 친구 아니지요

友達?友達じゃないです。

 

見どころ

シーズン1は順位を決める対決型ゲームと、賞金額を釣り上げていくチームプレー型のゲームを交互で進める形でした。自身を「弱者を守る共産主義型プレーヤー」と位置づけるオービット氏と、脳がセクシーな男(뇌섹남)呼ばれ、「強者が残るべき」と主張する俳優のハ・ソクジン氏の二派に分かれます。強者に寄生するだけで自発的なプレーができない人も多数いました。共同生活をしながら親しくなり、勝つための裏切りというより、誰を切り捨てるべきかという葛藤が生まれます。

シーズン2は14人全員が最初から自分が勝つことを目的にしている様子が見て取れました。1でも2でも成績が悪い人や上位から指名された人は監獄行きとなり、不利になるのですが、1で2人だけだった監獄行きが2では半数程度になり、監獄チーム対上位チームの対決の形になりました。

無自覚に裏切りをする人、意図的に裏切りをする人、人を傷つけたくないと泣きながら裏切る人などがいて、番組の意図としてはおもしろかったのですが、重要プレーヤーの1人(強者)が、自分よりもある特定の人を勝たせようとしていて、後半で番組を台無しにしてしまいました。この二人は番組終了後にかなり叩かれていました。

韓国ドラマを見て韓国語に興味を持ち、勉強を始め、ある程度聞き取れるようになったと感じたら、バラエティ番組を見てみるのもいいと思います。ドラマはある程度、展開が予想できるため会話も聞き取りやすいですが、バラエティ番組は誰が誰に話しているのか曖昧なことも多く、略語や流行語、若者言葉などがバンバン入ってくるので急に難易度が上がると思います。

 

Netflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。レビュー映像も

목소리가 너무커 제일 못하는 사람이

声がでかすぎる。一番下手な人が

Netflix「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」感想と韓国情報。レビュー映像も

 

悪魔の計略と韓国語

タイトルと外来語表記

内容とは離れますが、韓国語のタイトル「데블스플랜」は無理やりカタカナで表現すれば、「デブルスプレン」となります。長年韓国語の翻訳を職業としてやっている私も、「데블스플랜」を見てすぐに「Devil’s Plan」だとはわかりませんでした。私が苦手というのもありますが、そもそも韓国語の外来語表記は日本語のそれよりも難しいです。

英単語を韓国語で表記するルールというのは、一応厳格に決まっているのですが、かなり揺れがあり、間違っているものもよく見かけます。英語の「DEVIL」をカタカナで表記すると「デビル」でこれは多分、間違えようがないのですが、韓国語は日本語よりも表記できる音が多いため、その分間違いも多くなります。日本語式の影響を受けて「데빌(デビル)」となっている場合もありますが、もちろん間違いです。例えば、日本でも有名な「マッカーサー元帥」(Douglas MacArthur)の韓国語表記は「더글러스 맥아더」ですが、日本語話者の私の耳には「メガド」としか聞こえず、最初は誰のことかまったくわかりませんでした。

シーズン1の出演者に궤도(軌道)と名乗るユーチューバーがいたのですが、なぜか字幕がキドウではなく、英語のorbit(オービット)となっていました。固有名詞なので意味ではなく音で表記するべきだと思いますが、なんでこうしたのかわかりません。

パンマルと非丁寧語

出演者はシーズン1が12人、シーズン2が14人。誰でも知っている芸能人から、知る人ぞ知るユーチューバーや大学生、無名の弁護士や医師などさまざまで、たまたま知り合いのこともありますが、ほとんどは初対面です。

日本でも初対面の人が集まれば、自然と年齢を聞く流れになると思いますが、韓国の場合は、年齢や干支を聞いてほぼ同じだと、「パンマル」で話そうか、となるのが普通です。

韓国語を知っている人は、パンマル=「ため口」と考える人が多いですが、私はかなり違うと考えていて、≠(ノットイコール)ではないものの、せいぜい≒(ニアリーイコール)だと思っています。「ため口」というのは、コトバンクによると、「1960年代に不良少年の隠語として始まり、1980年代には一般に広まったという」とされています。教養のあるおとなが使うのはためらわれるもので、日本語にしたいとき、私は「非丁寧語」と言っています。

日本語会話では、親しくなった結果、「非丁寧語」を使うことももちろんありますが、親しくても「非丁寧語」を使い続けることはよくありますよね。つまり、「親しい、親しくない」を示す絶対的な指標にはならないです。

一方、韓国語のパンマルは、会って間もないけど、とりあえず「パンマルで話そう」と合意することで、親しいように振る舞います。言葉遣いで親しさを演出し、迅速に親しくなろうとするのかもしれません。また韓国語では、目上の人に対して「반말 하세요(パンマルで話してください)」「말 편하게 놓으세요(楽な言葉遣いにしてください)」などと伝えることで、上下関係を明確にする機能もあるようです。

シーズン2にはスーパージュニアのキュヒョンが出演しているのですが、彼よりも年上の人や年齢が近い人は、非丁寧語で話しかけています。さっき知り合ったばかりの超有名芸能人に、「タメ口」で話しかけるユーチューバーや普通の社会人。おそらく、日本語話者の集まりで同じことをすれば、「馴れ馴れしい」とか「生意気」とか言われると思いますが、韓国語話者の中では極めて普通です。

日本語を学ぼうとする韓国人は、アニメ、漫画、ゲームなどから日本語に興味を持つ傾向が高いせいもあり、すぐに日本語のパンマルを使いたがりますが、韓国語と同じように考えて使うと大きな失敗につながりかねません。

日本の芸能界では定期的にいわゆる「タメ口キャラ」(ローラとかフワちゃんとか)が出てきて、「ヤバいヤツ」に分類されます。逆に言えば、「ヤバいけど、ギリギリ許される」のですが、韓国では目上の人にパンマルは「許されない」ので、そういうキャラはいません。そういう意味でも、パンマルは非丁寧語とイコールではないと思います。

韓国の中年女性が日本のコンビニでアルバイトすることになり、同じアルバイトの女子高生から非丁寧語を使われた、「むかつく!」という話を聞いたことがあるのですが、日本語話者なら「有り得る話」と受け止めるのではないでしょうか。日本でも年上に対する非丁寧語は褒められたことではないですが、たとえバイトであれ、先輩からの指示であれば、非丁寧語は想定の範囲内ですよね。

パンマルであれ、非丁寧語であれ、「親しさ」だけでなく、「ぞんざいさ」「粗雑さ」を内包していて、ようするに「丁寧ではない」ため、使い方には注意が必要です。

★夫の文章はここまでです。

 

番組の紹介映像

番組の雰囲気がさっと分かる紹介映像です。

★日本語の字幕あります。

シーズン1の紹介映像

 

シーズン2の紹介映像

シーズン1が人気だったので、シーズン2は出演者がさらに豪華でした。

 

「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」出演者のレビュー映像

こちらのレビュー映像は、出演者が番組を一緒に見ながらビハインドの話や感想を話す内容です。

なのでネタバレありです〜。見終わって余韻のある方は見てくださいね👋

シーズン1のレビュー

★すべて日本語の字幕あります。

シーズン1は、レビュー映像のチャンネルがバラバラだったので、2個をアップしました。

司会役は俳優ハ・ソクジン(하석진)です。

シーズン1を見た方は同感すると思いますが、かっこよかったですね〜

 

シーズン1は、決勝まで残ったふたりとも応援したくなる人たちで、、

接戦だったので最後まで面白かったです。

 

シーズン2のレビュー

シーズン2のレビュー映像は全部のせます♫

★すべて日本語の字幕あります。

1〜4話のレビュー

 

5〜9話のレビュー

 

10〜12話のレビュー

 

「悪魔の計略」を見ながらごはんブログ。私の感想

鍋と白菜キムチ。悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~

夫の感想にも書いてありましたが、シーズン2は決勝がいまいちでした。

それで後味は良くなかったものの。。

 

豚スペアリブで作るスタミナ冬野菜スープ。簡単カルビタン。韓国ドラマ

途中途中はシーズン1よりも面白くて興奮しながら見ていました〜

特に、赤い服のハリンが最初あまり好きではなかったですが、、最後のインタビューではちょっと涙が出るくらいグッと来て好きになりました。。

 

鍋と白菜キムチ。悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~

鍋を食べながら見たり〜

 

鍋と白菜キムチ。悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~

監獄のほうにあった秘密ゲームを解く時も、ドキドキしながら見ていましたね。

シーズン1もシーズン2も秘密ゲームが結構面白かったです。

 

豚スペアリブと冬野菜のスタミナスープレシピ。野菜たっぷりカルビタン♪

この日は、豚カルビタンを食べながら

 

豚スペアリブで作るスタミナ冬野菜スープ。簡単カルビタン。韓国ドラマ

シーズン1を見ていた日。

ゲームのルールが難しすぎて理解できなくて歯がゆい気持ちになったり…

でも、なんとなく頭がよくなるような気がしました。笑

 

キムチチャーハンとドラマ

キムチチャーハンを食べながら見たり。

シーズン2では、脱出おひとり島でお馴染みのキュヒョンが出るのが結構楽しみでした。

 

むね肉でチーズタッカルビ

チーズタッカルビを作って。。シーズン2の後半を。

 

むね肉でチーズタッカルビ

シーズン3では、もっとゲームの内容を視聴者も理解できるようにしてほしいです。

いつもゲームが終わる頃、ちょっと分かってくる感じだから。

それでもハマったのは不思議だけど^^;

 

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