大量にチャプチェを作り置き

モチモチ食感の春雨と野菜とお肉の旨味たっぷりのチャプチェ。
連休中に、大量に作りました!

韓国料理のチャプチェ(잡채)は、すべての具を別々で調理してから全体を和えるのが定番の作り方なので、韓国人にも手間のかかる料理として認識されています。
でも、一気に大量に作り置きすると、数日にかけて楽しめるから良いですね〜!
元惣菜屋さんの韓国レシピ動画も紹介したので参考にしてくださいね。
レシピ
材料と調味料(10〜20人前)
春雨の袋には20人前と書いてありますが、メインおかずとしては10人前くらいの量が出来上がります。
野菜とお肉を炒めるフライパン1個、ほうれん草と春雨を茹でる鍋1個、全ての具を和えるドでかいボウル1個が必要です。

- タンミョン(さつまいも春雨)500g
- 牛肉、または豚肉300g
- 玉ねぎ1個
- 人参小2本
- ほうれん草1袋
- キノコ1袋
- ピーマン(パプリカok)3個
- 野菜の味付け
- ◎ サラダ油(ほうれん草はごま油)適量
- ◎ 塩各小さじ1/3〜1/2
- お肉の下味
- ◎ 醤油・みりん各大さじ1+1/2
- ◎ 砂糖・ごま油各大さじ1
- ◎ にんにく(おろし・みじん切り)大さじ1
- タンミョンの味付け
- ○ 醤油(ゆでる時)1/2カップ
- ○ サラダ油(ゆでる時・省略可)1/4カップ
- ◎ 醤油・砂糖・ごま油各大さじ5
- 仕上げの味付け
- ◎ 白ごま大さじ3
- ◎ 醤油・砂糖・塩コショウ味見して調整
- 【タンミョン】チャプチェはサツマイモで作られたモチモチ食感の春雨を使います。韓国で一番人気のオットゥギ (Amazon)を使用しました。業務スーパーなどで売っている「さつまいも春雨」でも良いです。
- 【牛肉/豚肉】脂が多すぎない部位がおすすめです。
- 【キノコ】しいたけ、エリンギ、しめじ、きくらげなどok
ひと目で分かるレシピ
- 1【お肉の下味】牛肉または豚肉に、調味料◎を揉み込んでおきます。
- 2【野菜の下準備】玉ねぎ・人参・ピーマンは薄切りや細切りにします。ほうれん草は食べやすい大きさに切ってさっと茹で、水にさらしてから水気をしっかり絞ります。しめじは石づきを落として小房に分けます(しいたけやエリンギの場合は細長く切ります)
- 3【野菜を炒める】フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎ→人参→ピーマン→きのこの順に炒めます(フライパンは洗わなくてok)。それぞれ塩(小さじ1/3〜1/2)で味付けし、大きいボウルに移します。ボウルにほうれん草を入れて、塩とごま油で和えます。
- 4【お肉を炒める】同じフライパンで1のお肉を炒めます。お肉が大きい場合はハサミで細長く切り、火が通ったら野菜の入ったボウルに加えます。
- 5【春雨を茹でて味付け】鍋にお湯を沸かし、○醤油+サラダ油を加えてからタンミョンを8分間茹でます。ザルにあげて水気をしっかり切り、フライパン(火はつけない)に入れます。熱いうちに◎醤油5+砂糖5+ごま油5を加えて菜箸でよく混ぜ合わせます。
- 6【仕上げの和え】ボウルに5のタンミョンと白ごまを加え、全体を和えます。味見をして、醤油、砂糖、塩コショウで味を調えたら完成です。
- 【※3】キノコはお好みでオイスターソース(醤油)+砂糖で甘辛く味付けしても良いです。
- 【※6】茹でたてのタンミョンは非常に熱いので火傷に注意してください。最初は菜箸などで軽く混ぜ合わせ、少し冷めてからポリ手袋などを着用して手でまんべんなく和えるのがおすすめです。

お肉と野菜の準備完了!
別々で調理するので、それぞれの食感と色と味が生きています。
私はいつも普通の塩で味付けしていてそれで十分美味しいですが、味塩を使用する人も多いのでお持ちの方は味塩を使ってみてください。

春雨(タンミョン)を茹でる時に、お湯に醤油を入れて下味をつけます。こちらのレシピのように砂糖を入れたりもします。
サラダ油は、麺が伸びにくく+くっつきにくくするために入れていますが、省略しても良いです。その代わりに、茹でたあと、すぐごま油で和えてくださいね。

茹で上がったタンミョンに、醤油、砂糖、ごま油で味付けします。
基本的には、春雨100gあたり各大さじ1を入れる計算で良いと思います!

全体を和え、春雨と具を一緒に味見をしてから、最終的に味を整えます。

大きいお皿で5皿分くらい、メインおかずとして10人前の量が仕上がります。
数時間以内で食べる場合は、常温保存でも良いです。少し冷めても美味しく食べられます。
3日以内で食べる場合は、冷蔵保存がおすすめ。4日以降になりそうだったら冷凍保存してください。

作り置きはレンチンよりは、フライパンで炒めて食べるほうが食感も味も美味しいです。
冷凍したものも、解凍してから炒めるのがおすすめ!
詳しくは下記記事を参考にしてくださいね。
作り置きチャプチェが固まっても大丈夫!韓国人の温め直し方+アレンジレシピ5選
もっと詳しいレシピ+ブログは、韓国レシピの紹介のあとにお届けします〜。
元惣菜屋さんの韓国人気レシピ+ワンパン簡単レシピ
下記は、韓国のおかず専門店(반찬가게)をやっていた方の人気レシピ動画です。
最近、料理Youtuberとして人気で、本も出しています。
今回は、私がいつも作っているチャプチェのレシピに、こちらの人気レシピで参考にした内容を取り入れて作ってみました。
参考にした内容は、主にチャプチェの茹で方と、春雨の具の割合です。
タンミョンの袋には茹で時間が6分と書いてあるので今まで6分で茹でる時は多かったですが、こちらの方は9分くらい茹でています。茹で時間が長い分、水分を吸わなくなり、伸びにくくなるかなと思ったので今回8〜9分茹でてみましたが、いい感じのような気がします。
また、醤油とサラダ油を入れて茹でるのも真似てみました。こちらの方はいろいろ試してみた結果、この茹で方が良かったそうです。
映像の詳しいレシピも書いたので、こちらも参考にしてくださいね。
◆材料
韓国春雨(タンミョン) 500g
チャプチェ用豚肉 300g、玉ねぎ 1個ほうれん草 1束、人参 1/2〜1本
ひらたけ、きくらげ 適量
カニカマ 8個、パプリカ 1個
◆調味料
味塩、ごま、水あめ、ごま油、オイスターソース
◆レシピ(計量スプーンより小さいので、下記大さじの量は調整が必要です)
- 豚肉はキッチンペーパーで血を拭き取る。
- 醤油大さじ2、料理酒大さじ2、オイスターソース大さじ1/5、ごま油大さじ1を加える。
- よくもみ込んで、10分ほど漬け込んでおく。
- 残りの材料は細長く切っておき、
- フライパンにオリーブオイル大さじ5をひく。
- 白い野菜である玉ねぎを先に入れて60秒炒め、
- ヒラタケを加え、味塩大さじ1/3を入れて3分炒める。
- フライパンに再びオリーブオイル大さじ2を入れ、
- にんじんを炒め、カニカマ、パプリカを入れて
- 味塩大さじ1/4を追加して1分炒めてから取り出す。
- オリーブオイル大さじ1をひき、
- キクラゲを入れて炒め、
- オイスターソース大さじ1/2、水あめ大さじ2を入れて
- 30秒炒めてから取り出す。
- オリーブオイル大さじ2をひき、
- 漬け込んでおいた豚肉を入れて、火が通るまで炒める。
- ほうれん草は沸騰したお湯に入れ、
- すぐに裏返してから取り出し、
- 冷水で2〜3回すすいで、
- 水気をしっかり絞り、味塩大さじ1/2、ごま油大さじ1を入れて
- よくもみ込んで和える。
- 鍋に水4リットル、サラダ油1カップ、濃口醤油1カップを入れて沸かす。
- ぐつぐつ沸騰し始めたら、春雨(タンミョン)を入れて
- 9分のタイマーをセットして茹でる。
- 9分経ったら食べてみて、火が通っていれば取り出し、
- まだ硬ければ追加で1分茹でる。
- よく茹で上がった春雨はザルにあげて水気を切り、
- ボウルに入れた後、
- ごま油大さじ5、濃口醤油大さじ9、水あめ大さじ9、ごま大さじ2を入れて
- まんべんなく和え、
- 少し冷めたら、最後にほうれん草を加えて
- もう一度混ぜ合わせたら完成!
こちらの方は砂糖を使わず、水あめ(물엿)を使っています。水あめは韓国でよく使う調味料の一つです。
夫がカニカマが苦手なので、入れませんでしたが、カニカマ入りも美味しそうですね〜
こちらの方は具と春雨の量のバランスはこれがちょうど良いと言っていたので、参考にして普段より春雨多めで作りました。

普段は、春雨の割合を少なめに作ることが多いです。
下記レシピは、春雨300gで、野菜とお肉の量は今回と大きく変わらないです。
本格プルコギチャプチェ!韓国の人気レシピ。作り置きしても美味しい作り方
おかずとしては具多めが良いですが、
モチモチ春雨が好きな方や、おつまみ・軽食として食べたい場合は今回のレシピの割合がおすすめです〜。
ワンパン簡単レシピ

フライパン一つで作る簡単レシピも紹介したので、少量をさっと作りたい方は参考にしてください。
■家にあるもので!ワンパン簡単チャプチェ。韓国料理研究家の人気レシピも
写真付きの詳しい作り方+Blog
Step1お肉の下味

チャプチェ用のお肉は、基本的には脂が多くないものを使います。
韓国では細長い形のチャプチェ用肉が売っていますが、日本ではないので、炒めながら細長くハサミで切ればOK!

牛肉または豚肉に、調味料◎を揉み込んでおきます。
◎ 醤油・みりん 各大さじ1+1/2
◎ 砂糖・ごま油 各大さじ1
◎ にんにく(おろし・みじん切り)大さじ1
プルコギを作るような感じで甘辛く味付けします。
Step2野菜の下準備

玉ねぎ・人参・ピーマンは薄切りや細切りにします。

ほうれん草は食べやすい大きさに切ってさっと茹で、水にさらしてから水気をしっかり絞ります。
(最近、雨がたくさん降ったせいか、ほうれん草がすごく細くて残念でした💦 甘さも少なかったので、小松菜で良かったなと思ったり)

しめじは石づきを落として小房に分けます。
しいたけやエリンギの場合は細長く切ります。
Step3野菜を炒める

フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎ→人参→ピーマン→きのこの順に炒めます。基本的には色が薄い順で、キノコは最後に。
それぞれ塩(小さじ1/3〜1/2)で味付けし、大きいボウルに移します。

フライパンは洗わずそのまま次の工程へ進んでOKです!
キノコの味付けは、塩だけでしても良いし、オイスターソース(醤油)+砂糖で甘辛く味付けしても良いです。今回は後者にしました。

ボウルにほうれん草を入れて、塩とごま油で和えます。
(フライパンでごま油で軽く炒めながら塩で味付けしてもok)

ピーマンは、色味的に赤ピーマンも良いです。パプリカ入りも人気です。
基本のチャプチェには辛い要素が一つも入っていませんが。。辛いものが好きな方は、生の唐辛子を薄切りにして入れても良さそうです🌶️
Step4お肉を炒める

同じフライパンで1のお肉を炒めます。

お肉が大きい場合はハサミで細長く切り、火が通ったら野菜の入ったボウルに加えます。

これで春雨以外の具の準備は完了です!
Step5春雨を茹でて味付け

鍋にお湯を沸かし、○醤油1/2カップ+サラダ油1/4カップを加えてからタンミョンを8分間茹でます。
具を炒める間に、春雨(タンミョン)を茹でるお湯を沸かしておけば、タイミングがちょうど良いです。

春雨のタンミョンは、オットギ(오뚜기)という会社から出ている商品が韓国でいちばん人気です。(発音はオットゥギが近いです)
業務スーパー用のさつまいも春雨も悪くないですが。。
それよりは確かに美味しい気はするので、韓国旅行で購入したり、新大久保で購入して作ってみてくださいね。

サラダ油も入っているので地獄のような雰囲気です。笑
8分ほど茹でたあと、ザルにあげて水気をしっかり切り、フライパン(火はつけない)に入れます。

熱いうちに◎醤油5+砂糖5+ごま油5(大さじ)を加えて菜箸でよく混ぜ合わせます。
Step6仕上げの和え

ボウルに5のタンミョンと白ごまを加え、全体を和えます。

味見をして、醤油、砂糖、塩コショウで味を調えたら完成です。
味のバランスがあるので、春雨と野菜を一緒に食べて調整してくださいね。
私は砂糖と醤油を大さじ1くらいずつ加えたあと、塩コショウで整えました。

チャプチェの出来上がり!
長い道のりでしたね^^

時間がなく、栗ごはんとキムチだけ出してお昼ご飯!

チャプチェは、またたっぷりお代わりしました。笑

春雨もモチモチで本当に美味しかったです^^
チャプチェの保存

ごはんを食べたあと、残りのチャプチェを保存容器などに。
ちなみに、チャプチェには椎茸をよく入れていましたが、お値段が高かったので今回はしめじにしてみました。しめじも美味しいですね〜

二皿食べたあと、作り置きはこのくらい!
3日で食べきれそうな分は冷蔵保存して、残りは冷凍保存しましょう。

翌日もチャプチェ^^

レンチンも手軽で良いですが、
フライパンで炒めるのが一番おすすめです。味も食感もいい感じになるので!
作り置きチャプチェが固まっても大丈夫!韓国人の温め直し方+アレンジレシピ5選

春雨と色んな具の旨味たっぷりでヤミツキになるチャプチェ。
時間がある時に、ぜひ多めに作ってみてください^^