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韓国の牛島の観光とグルメ 牛島観光の最後の話です! 今回は観光したスポットを写真と合わせて書いてみました。 でも、曇りだったので写真が暗くて^^; 私の写真だけでは牛島の魅力が全然伝わらなさそうだったので、参考になる韓国発信の動画も一緒にお届けします。   牛島(ウド)の場所と交通手段 改めて簡単に紹介しますと、牛島はチェジュ島の右側に位置している小さな島です。 牛島はチェジュ島の周りにある島の中でいちばん大きい島として、チェジュ観光の人気スポットのひとつです。 ちなみに、行政区としては、牛島も済州島も同じ済州道(済州特別自治道)に入ります。 済州島の城山港(선상항・ソンサンハン)から出るフェリーに乗って行けます!   5年前はレンタカーもフェリーにのせて行けましたが、 今は、牛島で宿泊する人や体の不自由な人、老人以外は駄目になったらしいです。 城山港にある有料の駐車場を利用する人が多いとのことです。   牛島の中では、歩いて観光することも出来ますが、写真のような電気自動車が人気です。 免許さえあればすぐレンタルできます。2〜3人乗れるものもあります。 あとは、電動自転車やバイクもレンタルできます。当日すぐ借りられますが、予約すると安くなるから、韓国人は事前予約する人が多い感じです。   牛島の地図。基本、時計周りで観光します。 海岸道路が広くないので、交通事故を防ぐためにも時計回りがいいらしいです。 船の話と最初に寄ったカフェの話は、下記記事に書きました〜。 ■【チェジュ島旅⑧】船に乗って牛島(ウド)へ。カフェで🧄ニンニクジェラート   韓国人おすすめの観光情報とグルメ 私のブログの前に、韓国人の動画を紹介します。 見た中では、下記の2つの動画が良かったです!残念ながら、両方とも日本語の字幕がなかったです。 https://youtu.be/ki0E8jH-8zw?si=1V5FWAaW5kP50p8m 3:20から旅行方法について紹介がありました。 牛島は約11kmの散歩道(올레길・オルレキル)が整備されていますが、徒歩では5時間くらいかかるらしいです。 バツツアーもあって大人は6000ウォン。お手頃な値段だけど、混んでることもあるそうです。 動画の方は、電気車をレンタルして観光していましたが、楽しそうですね! 5:50で紹介した海辺が牛島の観光スポットとして有名ですが、めちゃくちゃ綺麗ですね(私が行った時は曇りでこんな景色が見れなかったです) 牛島の珊瑚海岸(西浜白沙) この海辺の名前は、서빈백사(西浜白沙)と言いますが、 普通の白い砂浜ではなく、紅藻類が炭酸カルシウムを沈澱させた「紅藻団塊(홍조단괴)」の砂浜が広がっていることが特徴です。 紅藻団塊は韓国で言う難しい表現で、日本では珊瑚の欠片と言うみたいです。 紅藻団塊をクローズアップすると、こんな感じです。 こんなに大きいものも! 珊瑚の欠片で出来たビーチは珍しいので人気スポットになっています。日本では沖縄のほうにあるみたいですね。 서빈백사(西浜白沙)のマップはこちら↓   下記動画は、旅行情報の人気チャンネルで作られたものとして撮影と編集がおしゃれです。 https://youtu.be/fMFAyULDWCs?si=wTNPkYtWQcy4bjXL   お店のプロモーションも入っていますが、1番目の動画とかぶるお店が一つありました! 動画の1:50に出てくる소섬전복(ソソムジョンボク)というお店ですが、調べてみたら評判が良かったので紹介します。 眺めもよくて今度行ってみたいと思いました。 Naverのお店情報ページはこちら 1番目の動画では、最後に出ていましたが、カンジャンケジャンも美味しそうでした〜!   あと、私が行った下記のお店もおすすめです^^ 【チェジュ島旅⑨】ムルフェなど全ての海鮮料理が美味しかったお店★牛島グルメ   私の牛島観光ブログ 午前中は、こんなに曇りでした。笑 ここが先ほど紹介した紅藻団塊(홍조단괴)のある海辺です!   天気が暗いと、海の青さが全然。。^^;   が〜んでした。   海女の銅像が!   自転車やバイクで観光している人々が通り過ぎていきました。   甥っ子と母と姉の写真を撮ったり^^   では、海の近くへ。   済州島らしく、黒い石がたくさん広がっていました。   タモリさんが喜びそうです。笑   海の中に足を入れてみたり、   暗い天気の中で明るく写真を撮っている人たちを盗撮したり。   海の水がすごく綺麗でした。   フランスなどヨーロッパの有名な海岸より綺麗とコメントしている人もいましたし、 紹介した動画でもとても綺麗だったので天気の良い日にまた行ってみたいです。   車に乗ってぐるっと回りました〜   9月だったら、風が気持ちよかったはず^^   ここがどこだったかよくわからないけど、ちょっと休憩していました。   母は甥っ子と遊んであげたり〜   眺めが良かったです。   二人乗りの自転車に乗っている女の子たちが楽しそうに通り過ぎていく。   電動自転車は、充電が100%されていることを確認してからレンタルしたほうがいいというコメントを見かけました。 何時間も観光したら、最後のほうがギリギリになるらしいです。   振り返ってみたら、先程いたところに人がたくさんいました^^   済州のシンボル。돌하루방(トルハルバン)という石像を見たり。   次の観光スポットへ移動。前には電気車軍団が!   牛島峰(ウドボン)の後、ランチ ここは、우도봉(牛島峰・ウドボン)という観光スポットで   バスとかもいっぱいでした!   5年前の旅行記なので^^; 甥っ子が2歳だった頃。     今は、7歳になりましたが、全然話を聞かないと先週東京で会った姉がため息をついていました。   綺麗な風景を   眺めている父の後ろ姿を盗撮したり。   もっと上がると眺めが良いみたいですが、そんなに上までは上がらなかった記憶が。。   紹介した動画のほうでは、観光スポットの景色がしっかり紹介されているので参考にしてくださいね^^;   この白い灯台も観光スポットの一つとして1番目の動画で紹介されていましたが、 私達は通り過ぎました〜   歩いて観光しているっぽい人も。   そして、だんだん天気が晴れてきて   青い空と青い海の色が綺麗に見えてきました。(もっと早く晴れてくれよ、涙)   順番が逆になってしまいましたが、このあと、下記のお店で美味しいごはんを! 【チェジュ島旅⑨】ムルフェなど全ての海鮮料理が美味しかったお店★牛島グルメ   では、牛島の話はこれで終わりです♫ 牛島を観光する方は参考にしていただければ嬉しいです。^^   夏 ソウル チェジュ島旅
済州島(牛島)グルメ。私の中でNo.1のお店!アワビのムルフェ(水刺身)や巻き貝のおかゆ、韓国式うどんを食べましたが、出てくる料理が全部美味しかったので、チェジュ旅行でいちばん記憶に残るお店です。ネットでも評判がよくてかなり人気みたいです。写真と合わせてブログを^^
フェリーに乗って済州島から牛島(ウド)へ行った日の韓国旅行ブログ。フェリーの料金と時間、牛島観光での移動手段についても紹介します。牛島で最初に行った人気店でニンニクジェラートを食べましたが、すごく美味しかったのでその話も!
済州島の旅行ブログ。フェニックス済州ソプチコジで食べた朝食バイキングと韓国料理の写真。あわび粥やタコキムチ、コギグクスなどチェジュ島グルメとレシピをお届けします。韓国人の旅動画も載せました!そして、次の観光地は牛島!
済州島旅行の続きです!観光名所のソプチコジ(섭지코지)に位置しているフェニックス済州ソプチコジに到着したところから。普通のホテルではなく、キッチン付きのコンドミニアムタイプの宿泊施設です。ソプチコジは風景がよくて、韓国ドラマでも時々出てくる場所です。市場で買ってきたアワビとサザエのお刺身で晩ご飯&晩酌をした話など、写真と合わせてブログを書きました。
済州島の市場で散歩と買い物。西帰浦で一番大きい毎日オルレ市場でチェジュ人気の海鮮、サザエのお刺身など買ったり、市場の風景を楽しみました。写真と合わせてブログを書いたので、旅行の際に参考になれば嬉しいです。
済州島の人気グルメ、豚骨スープの肉そうめん(コギグクス)とスンデを食べました~!地元の人も行きつけの人気店やおすすめのお店情報も韓国発信のグルメレポート映像と合わせてお届けします。チェジュ島旅行の際にぜひ温かい豚骨そうめんを楽しんでください♪
チェジュ島旅行の写真ブログ。ロッテホテル済州に泊まった翌日、周辺のビーチ(中文海水浴場)を散歩しました。チェックアウトの後、レンタカーを借りて海女の家へ向かう!海女さんが採ったものは人気の特産サザエ。アワビよりも美味しかったです!
済州(チェジュ)島のロッテホテルに泊まった時の話です。朝食ブッフェ、夕食のレストラン、プール、周辺の景色、散歩コースなどをブログみたいな感じでレポート。シャトルバスではなくリムジンバスで空港からホテルへ向かいました。
チェジュ島観光1日目。東京から直行便のティーウェイ航空に初めて乗ってみました。ソウルのインチョン・キンポから行く方法もあるのでその情報も。国際線出発1時間前に空港に着いたり、手荷物0キロのフライトだったりのアクシデントを経て無事にチェジュ島にたどり着きました。
ムルフェ(물회)という韓国の海鮮料理について本場発信の情報と合わせて詳しく紹介します。細かく切ったお刺身と野菜に、辛口の冷やしスープをかけて仕上げるムルフェは韓国の人気グルメのひとつですが、漁師のご飯から生まれた料理です!韓国人主婦の人気レシピと合わせて簡単かつ本格な作り方もお届けします。
生活の中で感じたことや、レシピと記事では書けなかったことを写真と共に書きとめています(2023年12月のカライチ日報)

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